ピアノ発表会
今年も娘のピアノの発表会があった。
今年は林間学校と重なるかもしれないと思っていたが、幸運にも(娘にとっては不運にも
)発表会は林間学校の翌日だったため、参加した。
ちょっと、忙しかったけど。
曲はリヒナー作曲「ジプシーの踊り」。
いくつかの候補から、自分で決めた。
娘はテンポのいい明るめの曲が好きなようだ。
練習は相変わらずマイペース。
がんがんに弾くわけではなく、思い出したときにぽろんと弾く。
少なくとも練習を聴いている分には、ちょこちょこ間違えるし、大丈夫なのかなあといつも思ってしまうのだが、先生は
「上手に弾けていますよ」
と褒めてくださる。
「上手」ってなんだろう。
詳しく先生に尋ねたことはないけれど、つっかえずに弾くことではなく、強弱とか、スタッカートがちゃんとできているとかそういうことなのかな。
さて、本番。
娘の順番は30人中27番。
だいたい順番は年令にキャリアを加味して決められているようなのだが、娘は5年生にもかかわらず、なんと小学生ではトリ。
ただ単に6年生がいなかっただけなのだけど。
ちょっと前までは小さい子が終わったら娘の番だったのに、いつの間にかこんな位置にいる。
またまた成長を感じる。
娘の演奏はというと、少々間違ったところもあったけれど、今までになく落ち着いて堂々とした演奏だったと思う。
ピアノを弾いている娘は、普段よりずっとお姉さんに見える。
手も大きく見える。
何だか、不思議。


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