Last Lesson

昨日は息子の中学校の修了式。
来週は娘の卒業式。
3月ならではの行事が目白押し。
そして、もうひとつ卒業するものが。

きょうで、娘はピアノのレッスンを終えることになった。
中学生になると、今の時間にレッスンに通えなくなる。
曜日や時間を代えてもらうということもできるけれど、クラブ活動を始めるつもりでいるので、多分両立は無理だと判断した。

ピアノのレッスンを始めたのは幼稚園の年中さんのとき。
幼稚園での放課後レッスンに入ったのがきっかけで、先生とはそのときからのおつきあいとなる。
小学校にあがるとき、先生が変わるのも気がすすまなかったので、そのまま先生のいる教室へ。
で、6年たった。
合計8年!!これはすごい。

8年の間にはもちろんいろんなことがあった。
息子のドラムとセッションをし、コンクールでは失敗も味わった。
先生は途中で結婚して名前が変わった。
実はその先生もきょうで今の教室はお辞めになる。
お互いいいタイミングだったのだ。

最後のレッスンの締めくくりにワタシも教室へ入って娘の演奏を聴いた。
曲はモーツァルトの「トルコ行進曲」。
まだスラスラ弾けないけれど、8年たってこの曲を弾けるようになったんだなあと思った。

ピアノのレッスンには通わなくなるけれど、ときどきピアノには触ってほしい。
クラシックでも、流行っている歌でも何でもいいから、ときどき鍵盤をたたいてほしい。
だって、ピアノが弾けるって楽しいことだと思うから。
幸い(?)、ウチにはワタシが自分で練習しようとせっせと集めた楽譜もあることだし。

ピアノ発表会

今年も娘のピアノの発表会があった。
今年は林間学校と重なるかもしれないと思っていたが、幸運にも(娘にとっては不運にもbearing)発表会は林間学校の翌日だったため、参加した。
ちょっと、忙しかったけど。

曲はリヒナー作曲「ジプシーの踊り」。
いくつかの候補から、自分で決めた。
娘はテンポのいい明るめの曲が好きなようだ。

練習は相変わらずマイペース。
がんがんに弾くわけではなく、思い出したときにぽろんと弾く。
少なくとも練習を聴いている分には、ちょこちょこ間違えるし、大丈夫なのかなあといつも思ってしまうのだが、先生は
「上手に弾けていますよ」
と褒めてくださる。

「上手」ってなんだろう。
詳しく先生に尋ねたことはないけれど、つっかえずに弾くことではなく、強弱とか、スタッカートがちゃんとできているとかそういうことなのかな。

さて、本番。
娘の順番は30人中27番。
だいたい順番は年令にキャリアを加味して決められているようなのだが、娘は5年生にもかかわらず、なんと小学生ではトリ。
ただ単に6年生がいなかっただけなのだけど。
ちょっと前までは小さい子が終わったら娘の番だったのに、いつの間にかこんな位置にいる。
またまた成長を感じる。

娘の演奏はというと、少々間違ったところもあったけれど、今までになく落ち着いて堂々とした演奏だったと思う。
ピアノを弾いている娘は、普段よりずっとお姉さんに見える。
手も大きく見える。
何だか、不思議。

エリーゼのために

娘は最近ピアノ教室で「エリーゼのために」を教わっている。
ピアノを習い始めてからずっとカワイのテキストでレッスンをしている。
だから正直なところ
「バイエルでいうとこれくらい、ソナチネだとこれくらい」
という基準がわかりにくいので、娘の今のレベルがどのくらいなのかがわからない。

娘が「エリーゼのために」の楽譜をもらってきたときには、少し驚いた。
テンポの速いところもあるし、和音の難しいところもある。
今までの娘の発表会や、コンクールで練習した曲よりは難しそう(に思える)。
毎日毎日ピアノを弾くわけではない娘がそんな曲を弾けるんだろうかと思ったのだ。

でも実際にレッスンが始まると弾けている。
知っている曲だから、練習も頑張る。頑張るから弾けるようになる。
ピアノの先生曰く
「きれいに弾けている」
らしい。

確かワタシが子どもの頃に「エリーゼのために」を教わったのが小学校4~5年の時だったと思う。
今の娘と同じ頃だ。
そうか。成長してるんだなあ。

ドラム最後の日

先週で息子は小3から続けていたドラムのレッスンをやめることになった。
理由は中学に入学すると、今の曜日と時間では通うのが難しいから。
時間をずらせば続けられなくもないのだが、今の曜日は学校の方も忙しくて、その上入るクラブによってもどうなるかわからない。
まあ仕方がない。

息子は最後まで自分がドラムを習っていることを、人には言わなかった。
偶然、友達1人にだけ知られてしまったそうなのだが、自分からは言った事がないらしい。
ドラムをやっているのが恥ずかしいとか、ドラムが嫌いとかそういうわけではない。
むしろ、楽しんでドラムのレッスンはしていたと思う。
受験を控えるギリギリまで、レッスンの回数を減らしたとはいえ「やめる」とは言わなかったのだから、そうだと思う。

でも、やはりちょっと異色なこの習い事を公言するのは
「何だかイキってる(大阪弁)」
ぽくてイヤだったのだろう。
そんな風に思っていたのかと少し残念なような気もするのだが、まあわからなくもない。

元々超内気な息子に何か1つくらいと思って、始めた習い事だ。
他にしたいことが見つかれば、そっちをすればよいと思っていた。
たまたま他にしたいことがなかったので、今まで続いただけの事かもしれない。
もう小学生ではないのだから、自分のしたいと思ったことをすればいい。
親にどうこう言われて習い事をする年令ではなくなったのだ。

ドラムを始めて良かった事は、リズム感がついたこと。
小学校の音楽系の発表モノでは、なぜかその他大勢でない楽器を任せられたのも、音楽の先生曰く
「リズム感ありそう」
だからだそうだ。
「運動も勉強もリズム感は必要です。」
とまでおっしゃってくれた先生もいた。
だから、ドラムを習ったのは良かったことなのだ。

将来またドラムを叩くことがあるのかどうかはわからないけれど、またしたければしてください。
他にしたいことがあれば、そっちを頑張ってください。

ピアノコンクール

息子の中学受験終了から1週間。
きょうは娘のピアノコンクール。
カワイ主催のピアノコンクールには、小学校1~3年生主体のコンクールと、4~6年生主体のコンクールがある。
娘は4年生なので、後者の方へエントリーした。

正直、コンクールに出ると言ったときは驚いた。
これまでのコンクールや発表会の様子を見る限りでは、ちょっとしんどいと思ったのだ。
しかし、挑戦するのは大切なことで、娘が挑戦したいというからには、それを遮ることはしたくない。
上手くいってもいかなくても、何かしら娘のためにはなるだろう。

で、本番。
娘は6番目の演奏なのだが、いきなり1番目の子からめちゃくちゃ上手だ。
1番目の子だけでなく、何だかみんな上手。
娘も、練習のときよりはいい演奏が出来ているようだったが、やはり、高学年ともなるとレベルが高い。
この子たちと、娘は同じ土俵で相撲をとっているのだ。
正直、キツイ。
そこは娘もちゃんとわかっているようで、演奏後は悔しいと情けないの混ざった顔をしていた。
きっと周りに誰もいなかったら、泣き出していたかもしれない。
こうして娘のコンクールは終わった。

帰りの電車でも相変わらず落ち込んでいたのだが、夕食を食べるといつもの娘に戻っていた。
あんなに泣きそうな顔をしていたのに、
「きょうは楽しかった」
そうだ。
すぐに忘れて引きずらないのが娘のいいところ。
でもこの悔しさはちょっとだけ覚えておいてほしいかな。
もしも来年またコンクールに挑戦するのであれば、この悔しさを思い出してもちょっと練習してほしい。
たぶん、きっと練習が少ないのだと思う。
発表会の延長のような練習ではコンクールで入選するのは無理。
ウチの中で誰よりも感受性の高い娘のことだから、頑張ればいい演奏をすることだってきっとできると思う。

審査員の先生の総評。
「自分の出す音を感じて、自分の主張したいところ(技術でも何でもいい)をちゃんとしぼって、etc。。。」
難しそうだけど、入選する子たちはそこがちゃんとできているのだ。
やっぱりコンクールは難しい。

ピアノに限らず、悔しかったこと、楽しかったこと、全部肥やしにしてほしいと思う。
さて、来年はどうなるのだろう。。。

苦戦中

娘は今、来月末にあるカワイのピアノコンクールの練習をがんばっている。
曲はベートーベンのソナチネ(ヘ長調)。
あらかじめ先生が選んでくれた2~3曲の中から、曲調の明るいこの曲を本人が選んだ。
「ちょっと難しいですよ」
とは先生のお言葉。でも、娘が自分で選んだのだからがんばるしかない。

楽譜をもらって、家で練習。
娘は初見はそんなに苦手ではなさそうだと先生からは聞いていたのだが、なかなか苦戦しているようだ。
しばらく様子を見ていたが、途中で本当にわからなくなってしまったのか、泣き出してしまった。
そんなに難しいのか。。。どれどれ。。。
ちょっと弾いてみる。
ワタシもちょうど今の娘と同じような年の頃はソナチネをよく弾いた。
なんだかなつかしい。そうそうこんな感じだったよなあ。
ソナチネまた練習しようかなあ。

さすがにスラスラとは弾けなかったけれど、それを聴いた娘は気を取り直してまた練習を始めた。
娘はもともと耳で覚えちゃうタイプのようなので、どんな曲を弾くのかがわかったのだろう。

あれから約2ヶ月。練習は順調なのだろうか。。。
先生は「(練習は)遅れ気味」と言っていた。
確かにそうかもしれない。
先週はレッスンに出かける前に
「上手く出来ない」
と泣いていた。
今週のレッスン前には
「左手のオクターブがとどかない!!」
とえらくアセって泣いていた。
なんだか毎週泣いているぞ。

。。。キビシイことを言うと、どちらも練習すれば克服できるぞ。
そんなに娘が根をあげるほど難しい曲ではない。
オクターブがとどかないのは手が小さいというのもあるけれど、娘の場合はあとほんの数mmなのだ。
しっかり練習して手を伸ばしていれば、すぐに安定する。と思う。そんな感じ。
だから、練習練習また練習なのだ。

それにしても、娘もやっとソナチネを弾くようになったんだなあ。
ちょっとうれしい。

今年の発表会

今年も子どもたちの通う音楽教室の発表会があった。
娘はピアノの発表会とアンサンブルの発表会。
息子はアンサンブルの発表会。

娘のピアノの発表会は8月初旬に行われた。
毎年ディズニーやジブリの曲を選んでいたが、今年はクラシックの曲をお願いした。
ゲール作曲の「蝶々」。
ほんの2、3年前は普段の練習もあまりしなかったのだが、最近はちょっとヒマを見つけるとすぐに鍵盤をたたくようになった。
練習はすればするほどもちろん上達もする。
娘のピアノはちょっと前に比べると随分上手くなったような気がする。
本番はクールな顔で舞台に臨んでいるが、実は結構緊張しているので、少しトチってしまった。
何とか立てなおすことができて、まあ無事に終了。
トチったことをくやしがっていた。

そして昨日、アンサンブルの発表会があった。
息子がドラム、娘はドリマトーン(ヤマハのエレクトーンのようなもの)。
ピアノの発表会のように厳粛な雰囲気もないし、出演者も少ない。
少しはリラックスして発表会に臨めそうな気がする。
曲はポルノグラフィティの「ハネウマライダー」。
ふたりでの発表会は今回が3回目なのだが、初めてアップテンポな曲になった。
その分、ドラムも難しそう。
家で練習をしているのを見ていても何をどうたたいているのかちっともわからない。
でもレッスンでも先生は「バッチリ!」と言ってくださるし、アップテンポな曲を演奏する息子を観たかったので、とても楽しみだった。

本番。
朝からため息ばかりの息子だったが、演奏に入るととても淡々として落ち着いて見える。
途中、娘の演奏が少し先走りしてしまったところもあったのだが、何とか修正できて無事演奏終了。
親バカで申し訳ないが、とてもカッコイイ演奏だった。
淡々と、だけどしっかりとドラムをたたく息子もカッコイイし、CMでもよく耳にしたこの曲をノリノリで弾いた娘もカッコよかった。

来年は息子も中学生となるので、今までと同じようにレッスンができるかどうかはちょっと今のところわからない。
だから、兄と妹のアンサンブルの演奏が来年も楽しめるかというのはわからない。
今年が最後になるかもしれない。
これから2人とももっともっと上手くなって、また演奏してほしいのはヤマヤマなのだが、さてどうなるやら。

フィットネスクラブ

フィットネスクラブに入会した。
動機はいろいろ。
1 健康維持のため
2 運動不足の解消のため
3 ちょっと体をひきしめるため
4 ワタシの両親が通っていて、興味がわいたため

とにかく運動らしい運動は学生の頃以来、全くしていない。
学生の頃の運動もほとんど遊びだったから、ちゃんと運動したのかと言われると???
おかげで、ワタシの体には筋肉らしい筋肉はほとんどなく、ぷにょぷにょだ。
冷え性だし、肩こりもひどいし、もうこれはちょっとくらい運動した方がいいのは明白。
なので、随分いろいろ迷ったが、とりあえずちょっとだけでも通ってみる事にした。

でも、フィットネスクラブって行ったこともないし、何をすればいいんだろう。。。
基本的に「やりたいものをやればいい」のだろうけど、「何をやりたい」のかわからないゾ。

と、ジムの入り口には何やら端末が。
その端末で、どうしたいか(運動不足解消とか、肩こり解消とか)を入力すると、何をすればいいのか教えてくれる。
難易度(?)も3段階ある。できそうなものをすればよさそうだ。

とりあえずワタシは少し筋力をつけたいので、ジムのマシンに挑戦。
どのマシンをどれくらいやるか、端末が教えてくれたので、順にやっていく。
マシンの使い方はスタッフの方が始めにざっと教えてくださった。
ひととおりやって、もう少しできそうな気もしたが、無理しない。
あとは、他のマシンをちょっと試したり、ちょっとウォーキングをしたりして初日は終了。

他にもいろいろメニューがあって、何だか楽しそう。
エアロビクス、ヨガ、エアロバイク、スイミング。。。
最近ひとりで行動することがめっきりないので、何だかもてあましたりしないかなと思ったが、ひとりで来ている人ももちろんたくさんいる。
その辺は慣れの問題なんだろう。何とかなりそうだ。
せっかくだから、あれこれ試してみようと思う。

水泳教室が終わって。

5日間の短期水泳教室が終わった。
結局、娘は前より泳げるようになったのだろうか。
検証。。。

娘はクロールや平泳ぎの息継ぎがうまくできないようなので、水泳教室ではそこのところを教えてくれるものだとばかり思っていた。
しかし、娘の報告によると、けのびの練習をしたり、ヘルパーを背中につけてあおむけに浮かんだりばかりだと言う。
クロールや平泳ぎの練習に入る気配は全くないらしい。

ちょっとワタシと娘の抱いていたイメージと違う練習内容に?マークがついたので、教室に質問を投げてみた。
クロールは教えてくださらないのですか?

答えは、教室初日の娘の泳ぎを見ての先生の判断により、息継ぎよりもその前の段階のキックをもう少ししっかりと練習するということになったのだそうだ。
「基本をもっとしっかり」ということなのだろう。
先生の判断ならば仕方がないが、結局はクロールのクもさせてもらえなかった。
ちょっと、残念。

基本が大切なのはわかる。基本ができてないと、次に進んでもしんどいのもわかる。
ただ、今回の娘の目標は
「息継ぎができるようになる」
ことだったので、結果としてはしたいことが何一つできなかったことになる。
娘の想いと教室の想いがかみ合わなかったというだけのこと。
たった5日間であれこれできるわけでもないし。
でも、教室の想いもわかるけど、やっぱり今回は息継ぎを教えてもらいたかった。
結局、自分でやるしかないのか。。。って感じ。

とはいえ、娘は夏休み序盤の小学校のプール開放にて地道に練習をして、平泳ぎでは(1学期よりは)ちょっとだけ泳げる距離が伸びたらしい。
息子も6年生でやっと25m泳げるようになった。
娘も泳げるようになりたいと思って、これからも水泳の授業に臨めば、大丈夫な気もする。

短期水泳教室

昨日から娘は短期水泳教室に通っている。
娘が水泳教室に入るのは初めてのことなので、初日はワタシもお付き添い。
どのスクールバスに乗るとか、そういうこともちゃんと教えておかなきゃならないし。

水着に着替えて体操をする部屋へ。
もうざっくりとクラス分けがされてある。
幼稚園に行くか行かないかくらいの小さい子どもたちのクラス、小学生だけど水泳は少し苦手な子どもたちのクラス、もう普段の水泳教室にも通っているし短期の教室にも来ちゃったもんね。の水泳バッチリのクラス。。。

娘は水泳はちょっと苦手なの。のクラスにいた。
娘より小さい子もいるし、娘と同じ年の子もいる。
せっかくだから、教室の様子を見学しようと見学席へ行ったのだが、娘のクラスは見学席からはいちばん見えにくーい場所でレッスンしている。
。。。見えない。

仕方がないから、いちばん見えるおちびちゃんクラスを見学。
小さい子どもたちが、水の中を歩いたり、顔をつける練習をしたり。
何ともかわいい。
見学している親も何だか必死だ。
まあ、ワタシも息子が幼稚園のときに同じような経験をしているので、気持ちはわかる。

次に上手な子たちのクラスを見る。
クロールやらバタフライやら背泳やら、すいすい泳いでいる。
ワタシも水泳は苦手なので、すいすい泳げるってうらやましい。
ま、今さらがんばろうとも思わないけれど。。。

そして1時間のレッスンが終了。
娘も初日だったせいか、ちょっと疲れたようだ。
帰りのバスでも眠そうだった。
5日間の教室だけど、何かコツとかつかめてくれたらいいなと思う。

より以前の記事一覧