修了式

先日、子どもたちの通う中学校で修了式が行われた。

中高一貫校なので、修了式は3年生の卒業式も兼ねていて、この日に卒業証書も渡される。
修了式は、広い会場で行われ、保護者席も設けられている。
保護者の出席は自由。
3分の1位の出席率らしいのだが、何ともビミョーな数字。
学校も、「来てください」とも「来なくてもいいですよ」とも名言していない。

息子も中3で、この日で中学生活は終わり。
正直、高校受験もなく自然に高校生になれるので、特に感慨もなかったし、卒業式や入学式もないものかと思っていた。
なので、この学校のスタンスは何とも困った。
「来てほしい」のか「来てほしくない」のか。
「行った方がいい」のか「行かなくても本当に大丈夫?」なのか。。。

でも改めて考えると、この日で義務教育は終わる。
学校は正式に卒業ではないけれど、一般的には卒業なのだ。
祝ってあげなければ。

ということで、出席することにした。

学校からの案内のお手紙には
「『1,2年生が3年生を送る会』と位置付けて、3年間のスライドショーがある」
とあったので、あまりおカタくない式だろうと勝手に想像して、あまり正装せずにフツ―のジャケットとパンツで出かけたのだが、会場へ着いてみると!
結構出席している保護者は多く、ほとんどがちゃーんと正装している。
一応ジャケットとパンツと白いシャツは着ていたけれど、アクセサリー類は一切していなかったし、靴もヒールではなかったので、ちょっと恥ずかしかったかな。。。

式はつつがなく終わった。
特に必ず行かなければ!という式でもなかった。
学校が出席を名言しないのも、何となくわかる気がした。

それにしても、4月からは息子も高校生。
ありきたりだが、本当に早い。
遅めのスタートをきった中学受験を乗り越え、入学したのはもう3年前。
楽しく中学生活を送っている息子を見ていると、この学校にしてよかったと本当に思う。
引き続き同じ学校で、ほとんど同じクラスメートで高校生活を送ることになる。

中学の3年間と違い、高校の3年間は「大学受験」というハードルが待っている。
でも、高校3年間の本当に貴重な時間を、難しい勉強と、楽しい何かと、バランスをとって楽しんでほしいと思う。

卵焼き

「『どう調理してもいらない』と言うようになるよ」
これは前の職場の方が言っていたことば。
何のことかというと、お弁当の卵のことだ。

最近息子がお弁当の卵焼きを残すようになった。
お弁当箱を洗おうと、ふたを開ければ、ヤツはそこにいる。
とはいえ、卵とじにしたり、ウィンナーと炒めたりしたときは、そこにはいない。
ノーマルな卵焼き、またはノーマルに近い卵焼きがちょこんとそこにいるのだ。
若干他のおかずの影響で変色してたりして、なんともせつない。。。

「時間がなかった」
と息子は言う。食べるのが遅い方なので、それもあるだろう。
結構昼食タイムは短いらしいのだ。

でも、やっぱり飽きてきたのかな。。。と思ったりする。
最近のお弁当は、ちょっとパターン化してきているからなあ。。。
もっと、工夫しなさいということなのかなあ。。。

しかし、娘は卵はノーマル卵焼きがいちばんいいという。
息子に合わせてノーマル卵焼きを作らないわけにはいかない。うう。。。

ワタシは毎朝30分弱で息子と娘とワタシのお弁当を作らなければならない。
朝から卵料理を2種類作るのはキビしい。
ただでさえ容量の多い中3男子のお弁当箱。
卵のぬけた穴は大きい。。。

朝もっと早起きするか、前夜に頑張って一品作っておくか。。。
いずれにしても、パワーいるな。

悩んでみたものの、2学期の授業はきょうでおしまい。
お弁当も今年はおしまい。
とりあえず、来年まで、お休みだ。ほっ。

ガト―ショコラ

文化祭翌日。
代休で子どもたちはお休み。

息子は友人と遊びに行った。
娘はひとりでお留守番。

クラブの練習で忙しかった娘だが、久々に家で1日過ごせる。
お菓子作り(チョコ系専門)が好きな娘は、
「ガト―ショコラを作りたい」
というので、材料費を渡してワタシは仕事へ。
ワタシがいない間にオーブン使わせたことないよな。やけどとかしないかな。。。

という心配は全く無用でした。
小学生の間は「校区外だから」とひとりでは行きたがらなかったスーパーへ行き、材料を買い、オーブンのマニュアルを見ながら、ちゃーんと作ってました。

この日はワタシも少し早く仕事をあがらせてもらって、帰宅。
お皿にはミニカップに入ったガト―ショコラが並んでました。
写真撮りそこねました。。。

早速いただきました。
ま、いわゆるチョコのカップケーキです。
「ブラックチョコがなかったからミルクチョコを買って、お砂糖をちょっとだけ減らした。」
そうで、そんなに甘くなくておいしくできてました。

でも、ワタシの中では、バレンタインあたりに作った「フォンダンショコラ(カップケーキの中からとろ~んとチョコが出てくるアレ)」をイメージしてしまっていたため、
「チョコがとろ~んと出ない。」
とコメント。もちろんおいしいことは伝えた上で。

その後、息子が帰宅。
早速「ガト―ショコラ」を食べました。そして一言。
「とろ~んと(チョコが)出てけえへんの?」

「ガト―ショコラ」もおいしかったのですが、「フォンダンショコラ」の方がインパクトがあったようです。
次は、「フォンダンショコラ」をお願いします。

文化祭

息子と娘の通う中学校の文化祭に行ってきた。
息子にとっては中学最後の文化祭。
娘にとっては初めての文化祭。

なので、親としては見所が満載。

午前中は3年生の発表を観る。
クラスごとに歌や踊りの発表が行われる。
息子の出番だけ観ようと思っていたけれど、プログラムを見ていると他のクラスのパフォーマンスも観てみたくなったので、ちょっと早めに家を出て観に行く。

他の中学校を知らないので何ともいえないけれど、短い準備期間の割にどのクラスも趣向がこらされていて、まとまっている。
生徒たちもみんな元気。
何というか、中学生らしくって、いいなあ。って感じ。
息子のクラスは合唱だったのだが、1週間しか練習していない割にはちゃんとハモっているし、男子も声が出ているし、上手かったです。

午後は1,2年生の各教室で展示の部。
生徒たちの美術や書道や家庭科の作品、クラスみんなで協力して作った大作のポスター、来場者参加の催し。。。
自分の子と関係のないものも隅々まで見て回っていると、生徒たちの普段のようすが垣間見えてとても面白かった。

そして、最後に吹奏楽部の演奏。
娘ももちろん参加。
演奏する曲は娘からいろいろ教えてもらっているので、わかっている。
2年前に初めて聴いたときは、出演者も観客も会場にいる人全員が盛り上がってものすごく感動してしまったのだが、今回は観客もちょっとおとなしめだったかな。
でも、毎日遅くまで練習して、休日も練習して、朝練して、がんばったね。
これから娘も上級生になるにしたがって、もっと活躍する場も出てくるだろう。
ちょっぴり期待。

子どもの成果をライブで見られるなんて、きっともうそうないことかもしれない。
ちょっとさみしくもあるけれど、1つ1つ心に染み込ませるのに必死な母なのでした。

電子辞書

息子が電子辞書が欲しいと言いだした。
国語辞書、英和(和英)辞書、古語辞典。。。
学生の間に必要な辞書はたくさんある。
電子辞書にはこれらだけでなく、もっといろんな辞書が入っていて、かつコンパクト。
確かに、欲しいと思っても仕方がない。

ちょうど誕生日でもあったので、プレゼントを兼ねて買うことにした。

最近の流行りはタッチパネルがついたもの。
読めない漢字なんかはタッチペンで書けば、辞書がさっと調べてくれる。
音声機能を使えば、英語のリスニングの勉強もできる。
英検対策もできる。
動画でどこかの先生の講義も見れたりする。
画面もカラフルでキレイ。
でも、結構お値段もいいお値段。。。

もちろん、高機能なモノを買うにこしたことはないのかもしれないが、果たしてそこまで必要か。
当の息子は
「英和と国語があればいい。そんなスゴイのでなくていい。」
と言う。
そうかもしれない。

で買ったのが、モノクロでタッチパネルのないもの。
音声機能はついている。
辞書は必要最低限のものはちゃんと入っているし、数学や物理の公式だってちゃんとある。
ハングルや中国語もついている。
お値段的には、最新のモノより10000円程お安いかな。
本当に辞書の機能だけが欲しい人にはこれで十分かも。

残念ながら、今回買ったこの機種は生産中止が決まっているらしい。
メンテナンスはまだしばらく大丈夫とのことだけど。
ということは、もう少し買うのが遅かったら、高機能でお値段も張るものしか選択肢がないということ。
少なくとも大手2社(○シオ、シャー○)はそうだった。
機能を制限して、お値段が手ごろなものがもう少しあってもいいんじゃないかと思う。
学生が使うものにそんな高価すぎるものはいらない。

1カ月たった

GWがあけて、子どもたちも新生活に慣れてきた頃。
最近はどんな風なんだろう。。。

娘は、楽しそうに中学校へ通っている。
朝目覚めの悪い娘にとって、朝が早いのがどうもツラそうだけど。
クラブは吹奏楽部に入部。
「体育会系文化部」と言われるだけあって、毎日下校時間ギリギリまで活動はある。
楽器を触るだけでなく、腹筋を鍛えたりと活動は活発。
帰宅が遅くなってしまうけれど、本人は充実しているように感じられる。

息子は部活を辞めてしまった。
活動自体は楽しいもののようだが、目標がなく活動しているようで、ダレてしまったのだろう。
何かの大会に出てみるとか、そういう提案を顧問の先生にしてみたりすることもできるとは思うのだけど、同学年の友人も辞めてしまって、モチベーションは下降downwardright
仕方ないのかな。
高校生になると、クラブの数も増えることだし、またそのときに考えてみてもいいだろう。

お弁当

Obentou_3

きょうから娘もお弁当。
息子の分と、ワタシの分と、娘の分。

2つ作るのも、3つ作るのも大して変わらへんし。

とタカをくくっていたけれど、今までのようにいきあたりばったりで作ろうとすると、お弁当箱が埋まらない!なんてことになりそう。
いきなり、こんぶ足りてないし。。。

とにかく30分くらいで作らなければならないので、それなりに計画しておかなければ。。。
ううう。。。

通学

新学期。
娘も中学生となり、電車通学が始まる。
初めての通学は、入学式の前日にある登校日。

まずは、ひとりで通学できるようにならなければならない。
ちょっとウチから離れた駅まで行って、駐輪場に自転車を置いて、電車に乗って、乗り換えて、学校まで歩く。
難しいルートはないのだが、それでもまだちゃんと教えていない。
娘が大人ナシで電車に乗ったのは過去に2,3度しかないのだ。
ちゃんと教えなければ。。。

息子のときは、最初の1日は乗り換える駅まで送った。
難しいルートはないので、以後、ひとりで学校へ行くようになった。

ということで、娘も乗り換える駅まで送っていくことにした。
ひとつひとつ説明をしながら、これから毎日登校する道筋を進む。
「この駅ではこっちのホームに行くんだよ。」とか「この店のところで曲がるんだよ。」とか。
そして、「学校が終わったらひとりで帰っておいで。」と送り出す。

乗り換えの駅での「行ってらっしゃい」から4時間後。
娘はひとりで帰ってきた。
無事、ステージクリア。

そして、きょうは始業式。
特に問題なく、行って帰ってきた。
もう大丈夫だね。