卒業式

娘の小学校の卒業式があった。
天気は残念ながら、雨。
しかも寒い。
思えば、娘の学年行事には結構雨がつきものだった。
娘は基本的に晴れ女なので、雨男・雨女が多かったのかな。

会場は体育館。
卒業証書を渡すメインの舞台が体育館の真ん中に配置された一風変わったスタイル。
卒業証書がひとりひとりに手渡され、校長先生やPTA会長さんの話があって、お別れの言葉。
6年生全員が体育館前方の舞台に立ち、長い文章を一言ずつ区切って全員で話す。
よくあるヤツです。

合間に歌が2,3曲はさまれ、演出としてはなかなか泣かせる。
実際に目頭を押さえる親御さんもわりといらっしゃった。
ただ、ワタシは歌の難易度が難しいように思えて、ちょっと感動しきれなかった。
もう少し簡単で歌いやすい歌をしっかり歌う方が感動的な気がするのだけど。。。

式が終わり、子どもたちを送りだしたあとは、それぞれ写真をとったり先生とおしゃべりしたり。
大抵の子どもは同じ中学に通うことになるのだけど、ウチも娘と仲の良い友達も残念ながら別々の中学へ進学する。
ひととおり写真をとって、「またねー」ってあいさつして、後は自然に解散。

でも、今の子にはケータイという文明の利器がある。
帰ってからもメールをし、翌日には一緒に遊んでいる。
本当に小学校卒業って、通過点に過ぎないなぁと思った。

そして、とうとうウチには小学生の子がいなくなった。
子どもの成長はうれしい。もう中学生なのだ。
4月からの新しい生活にワクワクもする。
でも。。。少ーーーしだけ、さびしい気持ちもあるかな。

Last Lesson

昨日は息子の中学校の修了式。
来週は娘の卒業式。
3月ならではの行事が目白押し。
そして、もうひとつ卒業するものが。

きょうで、娘はピアノのレッスンを終えることになった。
中学生になると、今の時間にレッスンに通えなくなる。
曜日や時間を代えてもらうということもできるけれど、クラブ活動を始めるつもりでいるので、多分両立は無理だと判断した。

ピアノのレッスンを始めたのは幼稚園の年中さんのとき。
幼稚園での放課後レッスンに入ったのがきっかけで、先生とはそのときからのおつきあいとなる。
小学校にあがるとき、先生が変わるのも気がすすまなかったので、そのまま先生のいる教室へ。
で、6年たった。
合計8年!!これはすごい。

8年の間にはもちろんいろんなことがあった。
息子のドラムとセッションをし、コンクールでは失敗も味わった。
先生は途中で結婚して名前が変わった。
実はその先生もきょうで今の教室はお辞めになる。
お互いいいタイミングだったのだ。

最後のレッスンの締めくくりにワタシも教室へ入って娘の演奏を聴いた。
曲はモーツァルトの「トルコ行進曲」。
まだスラスラ弾けないけれど、8年たってこの曲を弾けるようになったんだなあと思った。

ピアノのレッスンには通わなくなるけれど、ときどきピアノには触ってほしい。
クラシックでも、流行っている歌でも何でもいいから、ときどき鍵盤をたたいてほしい。
だって、ピアノが弾けるって楽しいことだと思うから。
幸い(?)、ウチにはワタシが自分で練習しようとせっせと集めた楽譜もあることだし。

チョコレート

今年もチョコレート作りました。(娘が)

Choko

友だち用には棒つきにしたいというので、ハート型のアルミホイルに少し切り込みを入れて、お弁当用のピックをつけました。
飾りはアラザンで華やかに。

お父さん・お兄ちゃん・おじいちゃん用には、クッキーカップに。

それでもまだ余ったので、ワタシの職場用にも分けてもらいました。

きょう友だちと交換してきたのですが、友だちもみんな手作り。
しかもおいしい。
最近の小学生はスゴイなあ。

一夜明けて

感動の合格発表から一夜明けた。
娘は普段通り、学校へ。
ワタシはちょっぴり二日酔いの重い頭を引きずって、入学の手続き。
銀行へ行って入学金等々を振込み、その証明を持って学校へ。
入学許可書をもらって、ようやく手続き完了。
これで娘もこの中学校の生徒となることになった。

やれやれ、やっと落ち着きました。

受験をするとちゃんと決めて、塾へ通い出したのが5年生の春休み。
それまでも勉強はしていたけれど、短い期間の勉強で無事合格という結果を残せることができたのは、やっぱり娘が頑張ったから。
くじけそうになったこともあったけれど、本当によく頑張りました。拍手。

1つ壁を乗り越えたけれど、残念ながらこれがゴールではない。
次のスタート地点に立っただけ。
4月からは新しい学校で、新しい友だちを作って、勉強してクラブして有意義な中学生活を送ってね。
そのために、頑張ったのだから。

そして、結果は。

試験が終わって結果は翌日に中学校にて発表される。
発表は14時30分。
余裕をもって、13時出発。

空気が乾燥していたのと、自宅から駅まで10分自転車で走ったのと、発表前の異常な緊張で、ものすごくのどが渇く。
駅前のスーパーでお茶を買って、飲んで、昨日と同じ道を娘と歩く。
自己評価がビミョーなだけに、ワタシも娘も無口。
もうこの空気は、発表まで続きそうだ。
仕方がない。

発表10分前に学校に到着。
既に発表の場所には人が集まっている。
娘はバッグからワタシや友だちからもらったお守りを取り出し、握りしめる。

発表5分前。
結果が記されているであろうボードを持って学校の担当者登場。
ボードを掲げ始める。
この時点で、ボードはまだ覆われていて結果はわからない。
その場の空気が緊張でいっぱいになる。

なのに!
なかなかボードが所定の場所にうまく納まらない。
発表の時間を過ぎてもモタモタしている。
周りの空気がイライラに変わっていく。。。
この時間はキツい。
もう心臓バクバク。
もちょっと早めに設置してくださいよぉ。。。

予定の発表時間を5分過ぎて、ようやくボードの設置完了。
「お待たせしました。」
ボードを覆っていた紙が取り除かれ、合格者の番号があらわになる。

娘は怖がってボードを見られないので、ワタシが見る。
番号をさがすちょっとの間にもいろんな想いが駆け巡る。
娘の番号ありますように。ありますように。。。

「あったーーー!!!」

番号を見つけたら、ワタシが結果を言うんじゃなくて、ちゃんと娘に娘の目で見させようと思っていたのに、叫んでしまった。
でも、娘は小柄なので、なかなか見えなかったようだ。
ケータイで写真を撮って、娘は何度も何度も自分の受験票と見比べて、確認した。
そしてやっと、一安心。
合格者の書類を受け取って、やっと実感。

うれしいというより、ホッとしました。

さあ本番

1月16日土曜日。
関西の私立中学校の受験解禁日。
いよいよ娘も本番に臨む。

前日はピアノのレッスンをお休みしたけれど、他はいつものように過ごした。
普通に学校へ行き、普通に帰宅した。
普通に夕食を食べ、軽ーく勉強した。
丁寧に持物の準備をして、いつもより少しだけ早く寝床へ。
特にコーフンするわけでもなく、すーっと眠っていった。

当日は6時起床。
朝食は、娘の好きなチョコのパンとコーンスープ。
余裕をもって、7時20分いざ出発。

中学校へ向かう途中、あまり話はしなかった。
緊張しないようにあれこれおしゃべりした方がいいのかもしれないけれど、こういう時ってなかなかイイ話も浮かばない。
ヘタなおしゃべりで逆に緊張させてしまうといけないから、自然と無口になる。

8時30分。学校へ到着。
玄関で上履きに履き替え、娘は教室へと向かっていった。
あとは娘の健闘を祈るのみ。
わからない問題が出ても、パニクらないでね。
1つの科目に自信がなくても、他の科目で巻き返せるんだからね。
とにかくあきらめないでね。

13時50分。試験終了。
出てきた娘は、ビミョーな顔つき。
「算数、あまりできなかった。」
らしい。
国語と理科はそこそこできたらしいので、もうそこにかけるしかないようだ。

とはいえ、大仕事を終えた喜びの方が娘には大きかったようだ。
ワタシももう結果のことをあれこれ考えるのはよそう。
とにかく娘は自分にできることはやったのだ。
よく頑張ったと思う。
結果がどうあれ、真摯に受け止めることにしよう。

つづく。

合格祈願お菓子

さて、入試の日も近づき、スーパーのお菓子売り場に合格祈願お菓子が登場し始めた。
数年前から商品名とゴロをあわせていろんな商品が出ている。
多少“無理から(強引に・大阪弁?)”なところもあるけれど、その“無理から”具合が何とも面白い。
受験生がいなくても、毎年楽しませてもらっている。

2年前の息子の受験のときは、レモンのタブレット「ハイレルモン(ハイレモン)」を購入した。
そのおかげ(?)か、息子は無事志望校に合格した。

ここはやはり、娘にも買わなければ!
娘と一緒に買いに行った。

いろいろ商品はあるけれど、
「『落ちない』というよりは『合格する』という前向きな商品がいいよね」
ということで、娘が選んだのは「(ウ)カルピスキャンディ」
家に帰ってからは、パッケージの「キャンディ」の前に自筆で
「Yes,we」を追加していた。
毎日夜の勉強前にアメちゃん(大阪弁)を1粒なめなめして、ラストスパートしている。

いよいよ明後日は試験の日。
そろそろ学校を休んでいる子もいるけれど、娘は休みたくないらしい(今まで6年間皆勤なので)ので、ウチはお休みする予定はない。
明日は、ジタバタせず、いつも通り過ごしたいと思う。

ワタシも。

先日行われた娘の志望校のプレテスト。
結果はさておき、復習を兼ねてもう一度チャレンジした。
しかし、やり直してもあまり結果は変わらず。

解答はもらったけれど、解き方は書かれていない。
でも間違ったところをそのままにしておくのはダメダメ。
しかし志望校対策はなぜかウチでやることになっちゃったので、ワタシが娘に解説をしなければならない。
過去問は解説がついているので、難しい問題は、解説を読んで理解してかみくだいて、娘に説明していた。
しかし、今回はその解説がない。
仕方がない。
主に娘の間違えた問題を中心に算数の問題を解いてみることにした。

やはり、難関は文章題。
ワタシは中学受験をしていないので、中学受験によく出るいわゆる●●算は理解していない。
それでも参考書を読んでみたり、ネットで調べたりして、簡単なモノなら少しは分かるようになった(つもり)。
で、せっせと問題に取り組む。。。解けた!

算数は、考えて考えて導き出した答えが正解かそうでないかがはっきりしている。
そこが解けたときのうれしさにつながる。
国語のように意味があっていれば○ということはまあない。
きょうも自分で考えて答えが出せて、とてもスッキリした。
ミョーに爽快な気分。
娘のためというより、自分のために問題解いたみたいです。。。

過去問

大阪の中学受験は1月16日に始まる。
入試本番まで、あと1カ月半。

11月は過去問に取り組んだ。
本当は入試本番と同様に朝から始めたいところなのだけど、朝から取り組むとなると土日祝日に限られてくる。
しかし、11月は学校行事があったり、ピアノのテストがあったり。
おまけに土曜日の朝はゆっくりしたいとか、そういうことを言ってしまって、結局朝からじっくり取り組むことができたのは1日だけ。
それでも2日に分けたりして、何とか予定通りにこなしている。

「過去問は過去3年分を3回やる」
なんて言われたりするけれど、志望校は前期試験後期試験があって、1年分が2種類ある。
毎週日曜日を過去問の日と決めて、時間を測って問題を解き、答え合わせをして見直しをする。
この作業をウチの場合、6種類×3回こなすのは時間的にキビシイ。
本当は1日で見直しまで済ませてしまいたいところなのだけど、4教科テストして見直しとなると、時間的に娘の集中力がもたない。

ちなみに、塾では志望校別に過去問対策はしてくれない。
なので、基本的に過去問対策は自分で。
過去問で難しかった問題はもちろん、塾の先生に尋ねれば教えてくれるのだけど、娘は率先して先生をつかまえて質問できない。
よって、ワタシが結局面倒を見なければならなくなってしまう。
塾の先生の方が、正しく教えてくれるのになあ。。。

そんなこんなであと1年分(2種類)残っている。
先日のプレテストの復習もまだできていないし、苦手な算数だけでもあと1回ずつくらいは復習がてらこなしておきたいし、過去問を元に、よく出そうな問題も少しはこなしておきたい。
娘には娘なりの勉強の進め方があるようだし、過去問ばかりに時間をかけてもいられない。

なんて考えると果てしなくなってきて、気が遠くなる。
あと1カ月半、だけど、まだ1カ月半ある。
娘を追い詰めないように、やっていきたい。

小学生お買い物ツアー

ウチから徒歩3分のところに大型ショッピングセンターがある。
きょうは、娘が友だちとそのショッピングセンターへお買い物に行きたいという。
しかし徒歩3分ではあるけれど、校区外ということで子どもだけで行くことは禁止されている。
そんなときは、
「お母さん、ついてきて」
と頼まれる。

校区外に子どもだけで行かないという規則を守るのは当たり前の話。
でも簡単に破られがちなこの規則をちゃーんと守る娘とその友だちはエライ。
実際、このショッピングセンターでワタシの知っている子どもたちだけでウロウロしているのを見かけることはよくあること。
小学生の子どもたちだけでゲーセンに行ったりするのはやっぱり良くないコトだと思うので、
「しゃーないね (^-^;」
とついて行ってあげる。
保護者の役割をするのは近所に住んでいる者のサダメなのだ。きっと。。。

娘とその友だちの保護者をするのは3回目。
きょうの予定はみんなでプリクラを撮って、女の子が好きなファンシーな雑貨屋さんへ行くのだそうだ。

ついていって子どもたちに密着しているのもうっとおしがられるので、遠くから見守る形でついていく。
プリクラを楽しんでいる間は、ワタシもウロウロしたりして待っているのだけど、結構プリクラを撮るのって時間がかかるもので、2種類撮り終えるのに30分はかかる。
そしてできたプリクラをみんなで分ける。
店の前のベンチに座って待っていると、眠気がワタシを襲う。。。

その後、ファンシーなお店を2件ハシゴ。
店をウロウロする分にはワタシもあれこれ楽しむので、眠気に襲われることはない。
お買い物が終わって外に出ると、すっかり暗くなっている。
ショッピングセンターの入り口には早々と大きなクリスマスツリーが飾られている。
もちろんイルミネーションつき。
「きれーーーい!!」
みんな喜んでいるので、ケータイでみんなの写真を1枚パチリ。
「ありがとうございまーす!」

途中眠かったし、正直タイクツなのだけど、とっても楽しそうな娘と友だちの顔を見てると
「しゃーない(仕方ない)ね (*^-^)」
と思ってしまうのだった。

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