留守の間に
娘のクラスがインフルエンザで学級閉鎖になった。
娘のクラスが学級閉鎖になるのは初めてなのだが、運動会前に1日だけ学年閉鎖になったことがある。
息子の学校では、今は落ち着いているらしいが、休校になったり体育祭が中止になったり、文化祭の規模が縮小されたりしている。
この時期でもうこれだけ大騒ぎなのに、あと何度休校やら学級閉鎖やらあるんだろうと考えると、ゾッとする。
で、本題。
娘のクラスが学級閉鎖になったけれど、ワタシは仕事に行かなければならない。
前の職場ならば、
「家にいまーす。仕事あったら、家でしまーす。」
ということで済んでいたけれど、今度の職場ではそうはいかない。
これがフツーなのだろうけど。
もう6年生だから、留守番もできるし、昼食も用意しておけばちゃんと食べる。
別に何の心配もないのだけど、娘は基本的に淋しがりやさんなので、ワタシがあれこれと気になってしまうのだ。
結局近所に住む母親に来てもらった。
娘は喜んだ。母も喜んだ。ワタシも安心した。
めでたしめでたし。
仕事が終わって帰ると、家がものすごーくキレイになっていた。
リビングが整然とし、部屋の網戸はキレイになり、洗濯物も取り込まれていた。
す、すばらしい。。。
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