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ギョーザ

久しぶりに家でギョーザを作った。
週末に家でギョーザを食べる時は、テーブルの真ん中にホットプレートをどーんと置き、おかずもギョーザのみとなる。
サイドメニューもせいぜい、ちょこっとだけから揚げ(購入品)とかキムチとか、そんなものなので、一見手抜きに見える。

でも家でギョーザを作ると、軽く100個は食べてしまうので、作るのは大変。
白菜を(ワタシは白菜派)ひたすらきざんで、ニラをひたすらきざむ。
大きなボウルにひき肉を入れて、他の材料(白菜、ニラ、しいたけ、しょうがとニンニク、調味料。。。)も入れて、こねこねするのだが、量が多いと握力もいる。
そして、皮に包む。
テーブルにどーんとボウルを置き、大きなお皿に小麦粉をふって置き、家族で包む。
ふだんはお料理をしないダンナさんも、包む。

ので、ウチは家族全員ギョーザを包むのがうまい。
ダンナさんは具をたっぷり入れるし、娘はチーズを一片だけいっしょに包む。
息子はバランスがよい。
それぞれのギョーザが出来上がる。

が、この日は100個あまりのギョーザをひとりで包んだ。
特に誰も手伝ってくれないとか、そういうわけではなかったのだけど、なんとなく成り行きでそうなってしまった。
それはそれで達成感があったりして良かったのだけど、やっぱり家族の共同作業の場を奪ってしまうことになったことに、ちょっとひっかかるものがある。
やっぱり次は家族を巻き込むことにしよう。

とはいえ家族でホットプレートを囲んで、ギョーザを食べるのは楽しい。
ホットプレートにたくさんギョーザを並べ、焼き目がついたら小麦粉入りの水を注いで蓋。
水気がなくなったら蓋をあけるが、しばらくの間パチパチと水分が跳ねて、家族を攻撃する。(掃除も大変だけど。。。)
できたギョーザはパリッパリで、子どもたちはギョーザにできた「羽」を奪い合う。
家で作ったギョーザはあっさりしているので、ぱくぱく食べてしまって、100個のギョーザはあっという間になくなる。

きょうも、おいしかった。

塾が。。。

きょう何気に気付いたことがあった。
道をふつーに自転車で走っていて、いつも見かけるものがなかったのだ。
というか、なくなっていたのだ。eye

それは。。。息子の通っていた塾。

以前から少し心配ではあった。
だって。。。何だか生徒が少ない気がするのだ。
この間も横を通りかかったとき、明らかに授業をしていてもおかしくない時間帯だったにもかかわらず、電気はついていなかった。
「この塾は本当に大丈夫なんだろうか。。。」
と思ったものだ。

決して塾がつぶれたわけではないようだ。
他の教室はあちこちに存在しているようだし、サイトもある。
ただ、ウチの通っていた教室はサイトを見ても、もう存在しない。

確かに人数は少なかったけれど、親切な塾だった。
算数と国語の授業をお願いしていたのだが、社会や理科の面倒もときどき見てくださったし、息子が受験を終えて塾を辞めたときも、中学の問題集をくださった。
他の塾がするように、受験する中学校へ挨拶に行ってくださった。
半年しか通っていないのだが、ウチはこの塾でよかったと思っている。

とはいえ、塾も客商売だから、生徒が少なければ閉鎖されるのも仕方がないのだろう。
ウチからいちばん近くて、個別指導だったので娘もお願いしようかなと思っていたのだが、残念だ。

ドラム最後の日

先週で息子は小3から続けていたドラムのレッスンをやめることになった。
理由は中学に入学すると、今の曜日と時間では通うのが難しいから。
時間をずらせば続けられなくもないのだが、今の曜日は学校の方も忙しくて、その上入るクラブによってもどうなるかわからない。
まあ仕方がない。

息子は最後まで自分がドラムを習っていることを、人には言わなかった。
偶然、友達1人にだけ知られてしまったそうなのだが、自分からは言った事がないらしい。
ドラムをやっているのが恥ずかしいとか、ドラムが嫌いとかそういうわけではない。
むしろ、楽しんでドラムのレッスンはしていたと思う。
受験を控えるギリギリまで、レッスンの回数を減らしたとはいえ「やめる」とは言わなかったのだから、そうだと思う。

でも、やはりちょっと異色なこの習い事を公言するのは
「何だかイキってる(大阪弁)」
ぽくてイヤだったのだろう。
そんな風に思っていたのかと少し残念なような気もするのだが、まあわからなくもない。

元々超内気な息子に何か1つくらいと思って、始めた習い事だ。
他にしたいことが見つかれば、そっちをすればよいと思っていた。
たまたま他にしたいことがなかったので、今まで続いただけの事かもしれない。
もう小学生ではないのだから、自分のしたいと思ったことをすればいい。
親にどうこう言われて習い事をする年令ではなくなったのだ。

ドラムを始めて良かった事は、リズム感がついたこと。
小学校の音楽系の発表モノでは、なぜかその他大勢でない楽器を任せられたのも、音楽の先生曰く
「リズム感ありそう」
だからだそうだ。
「運動も勉強もリズム感は必要です。」
とまでおっしゃってくれた先生もいた。
だから、ドラムを習ったのは良かったことなのだ。

将来またドラムを叩くことがあるのかどうかはわからないけれど、またしたければしてください。
他にしたいことがあれば、そっちを頑張ってください。

卒業式

昨日は息子の卒業式だった。
天気は雨。rain
午後から降るだろうという予報が早まった。残念。

式は午前10時から始まる。
息子は
「友達と行く」
と言って、9時に家を出た。
ワタシはじゃあ9時半に出ることにしよう。

スーツを着て、久しぶりにおめかしモード。boutique
久しぶりに使うバッグに財布とハンカチとティッシュとデジカメとケータイと式次第を入れる。
ゆったりと出かけるはずだったのに、なんだかドタバタと家を出た。

学校へ到着して講堂へ。
講堂のセンターに演台が置かれ、奥が卒業生の席。
入り口側に在校生と保護者の席。
まだ半分程しか席が埋まっていなかったので、よく見えそうな席に座る。
カメラのチェックも済ませる。
誰もいない演台あたりを試し撮り。キレイに撮影できる。よしよし。wink

在校生も着席をして、10時。
卒業生の入場。息子もやって来た。
パシャ。camera
。。。映りが悪い。
シャッタースピードが何だか遅くて、撮ってからの反応がとても遅い。
おまけにフラッシュを使っているのに画像がとても暗い。
なぜ???どうしたの!?
その後も卒業証書を受け取るシーン、お別れのことばをみんなで言うシーン。。。を撮るのにあれこれ格闘したのだが、何だか思うように写真が撮れなかった。
そうこうするうちに、式終了。
くうぅぅぅぅ。。。crying ビデオにすれば良かった。。。
写真が撮れないのなら、もっとしっかりと式を見たのに。。。

ちなみに、式の内容は息子が詳しーくblogに記載しています。
よかったら、どうぞ。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/sizimi_jk

その後、卒業生を見送るため、校舎の廊下で待つ。
式では泣いていた子どもも、笑顔で通り過ぎる。
息子も。。。うん?少し目が赤いカナ。。。coldsweats01

卒業生の列はワタシたちの前を通り過ぎ、校門へ。
せめて、友達や先生と写真でも撮ってあげようと(カメラ調子悪いけど)息子を探すのだが、いない。
息子や、息子の傘や、友達をキーに校内をぐるぐる歩き回るが、いない。coldsweats02
雨にもかかわらず、撮影会がせっせと行われているのに、息子は(友達も)、いない。
ひょっとして、校門に着いてそのまま家に帰ったのか。。。?shock
家に電話をしてみたが、誰も出ない。

やっぱり学校にはいないようなので、あきらめて家に帰った。
門扉には息子の傘。
家に入ると、リビングでは息子が既に私服に着替えて、横になって「笑っていいとも」を見ていた。
友達が「帰ろう」と言ったので、帰ったのだそうだ。
そうですか。。。

結局思い出に残りそうな卒業式の写真は撮れなかった。
でも、息子も式には感動していたようだし、ま、いいか。
心に残れば、それでいいや。

娘の試験

先日のブログで娘自信も中学受験をしてみたいと思っていると書いた。
しかし、その後勉強量が増えたかというとそうではない。
「違う問題でもしようか。」
と声をかけてみてもノリ気でない。
それでも娘は中学受験をしたいのだろうか。。。またまた聞いてみた。
「する」のだそうだ。

しかし、娘は息子ほど自分から机に向かう事はない。今のところ。
本も読まないわけではないけれど、家で読んでいるのは主にまんが。(ワタシはまんがも好きですが。)
さて、そんなんで大丈夫なのだろうか。

ということで、今の娘の力とはどんなものかを判断するために、五木の模擬試験を受けることにした。
これをきっかけに何か意識が変わるかもしれない。
試験前日は、ワタシ(と息子)の心配をよそに、特に勉強もせず。
そして試験当日、まさに出かけるその時に
「えんぴつ削らな!!!」
とえんぴつを削り出す。
とてもマイペースだ。ま、それもいいか。

試験は特に問題もなく終わり、昨日結果が返ってきた。
塾へ行っているわけでもなく、必死で勉強をしているわけでもないが、成績は思ったよりは良かった。
試しに書いてみた志望校もそこそこの順位。
まだ新5年生初の試験なので、受験者数は少ないし、どこまで信頼できるのかはわからないけれど。

でもやっぱり算数の成績は良くない。
家で和差算やったくらいだしなあ。
塾でせっせと勉強させた方がいいのかもしれないけれど、自分でも本を読んだり、学校の宿題以外の問題集をちょっとやってみたり、くらいのことができないと、ただつめこむだけの勉強になりそう。
受験はそれで成功するかもしれないけれど、塾は中学に入ってからのことまでは考えてはくれない。

でも、課題がなければ勉強しないのは子どもらしいことで、追い詰められなければ勉強しないというのも性格かもしれない。
ピアノも英語もまだやめたくないという娘。
娘に合った勉強の仕方を考えていかなくちゃならないなと思う。

きょうのメニュー

「きょうのご飯何?」
毎日聞かれるこの質問。
娘に聞かれ、息子に聞かれ、ダンナさんに聞かれ、また息子に聞かれ。。。
家族にとっては夕食に何が出てくるかは、大きな問題だろう。
ワタシも子どものときはそうだった。
しかし主婦となった今、ワタシはこの質問がニガテだ。

何がニガテかというと、メニューを言ったときのみなさんの反応。
好きなメニューならばみんな喜んでくれるけれど、そうでもないときは
「えぇーー。。。」
当たり前の反応なのだが、結構これがワタシにはコタえる。

野菜中心のメニューのときには娘が嫌がる。
魚がメインディッシュのときは、子どもが嫌がる。
冷蔵庫にあるものでテキトーに作るときは、ワタシもメニューを言えないのでみんなが困る。

「文句を言わずに食べなさあああい。」
とワタシがキレることもあるし、
「アレをこうしてああして、コレを入れるからおいしいから、食べてください。」
とお願いすることもある。

そりゃあ作る方としては、楽しくおいしく食事をしてほしいので好きなメニューばかりにしてあげたい。
でもワタシも手抜きしたいときもあるし、冷蔵庫のお掃除をしたいときもある。
お買い物に行き損ねることだってあるし、ワタシが食べたいものが子どもが食べたいものであるとは限らない。
いずれにしても、とにかく家族に満足して食べてもらえるよう、バランスも考えて。。。と、いろいろ頭を働かせているのには変わりはない。

料理って脳トレと同じくらい頭使ってるんじゃないかと思う。

保護者ガイダンス

今春息子の進学予定の中学校の保護者ガイダンスがあった。
今後の予定と、入学までにしておく事などの説明があった。

学校へ到着すると、まずは春休みの宿題の教材を購入。
国語、算数(数学)、理科、社会の4教科の問題集が入っていた。
量は多くはない。
とにかく、
○小学校の復習をしっかりしておくこと
○英語は特に予習しなくてもよい
ということだそうだ。
英語は変に知識のない方がいいそうである。
英語に若干不安を感じているらしい息子には朗報だ。

生活面では
○学校が始まった時のために、今から生活のリズムを整えておくこと
と言われた。
家を出る時間をまず決めて、次に起床時間、就寝時間を決めてリズムを作っておいてくださいとのこと。
ざっくり考えると、ウチの場合は朝は今より約1時間早く家を出ることになるから、今より1時間早く起きなくてはいけない。
いきなり1時間シフトすることはきっとツライだろうから、やっぱり徐々に慣らしておかないとね。ごもっともな話。

とまあ、こんな話で1時間終了。
あとは先日注文をした制服を受け取って、スクールバスの定期券を購入して終了。

家に帰って早速制服を試着。
紺のブレザーに赤いネクタイ、グレーのチェックのパンツ。
制服を着た息子はもう小学生ではない。
もう立派な「そこらへんにいるお兄ちゃん」だった。

そして、少しだけ宿題の問題集に取り組んでいた息子だが、受験が終わって2ヶ月近くたつと、えらいもので忘れてしまっていることもあるようだ。
やっぱり人間、頭も体も使い続けなければいけないんだなあ。

ビンボー症

またまたカゼをひいた。
とにかく咳が止まらない。
1度咳をしようものなら、しばらく「戦い」だ。
朝トーストを食べると、パンが喉のあたりの水分を奪うのか、咳が出てくる。
誰かが面白いことを言おうものなら、笑いとともに咳まで出てくる。
横で見ている娘曰く
「死んでしまいそうな咳」
らしい。
もうお腹が筋肉痛。。。

こんな日くらいは夕食の準備とか、手抜きをしたい。
しかし、手抜きをするにはいろんな覚悟がいる。
冷凍食品はまだ何となく手を出せない。
チルドな食品もよくわからない。
ウナギや焼き鳥は中国産。
お惣菜を買うというテもあるが、育ち盛りの子どもたちのお腹を満たすためには、しっかり量もいる。
お財布と相談の結果、断念。
結局、「簡単なものを作ろう。」ということになる。
安全で、おいしくて(ワタシが料理上手というわけではなく、出来立ての食事はおいしいということ)、後ろめたさもない。

といいつつ、食べたいものを作ったらフツーの夕食だった。
一昨日は煮魚と味噌汁と納豆。昨日はハヤシライスとサラダ。
今日はほいこーろーと玉子スープ。
品数は確かにいつもより少なくて手抜きなんだけど、手抜きという意味では中途半端。
何だかビンボー症で、かなしいゾ。。。

ミシン

土曜日の夜9時。
息子が
「ミシンを使いたい」
と言い出した。

何でも学校で新1年生のために雑巾を縫っていたのだが、あと5~6cmというところで下糸が切れてしまったらしい。
そして無残のチャイム。。。
できていないところは宿題となった。あと5~6cmだったのに。。。

久しぶりにミシンを出した。
子どもが小さい時は、娘のワンピースを作ってみたり、息子の短パンを作ってみたりしていたのだが、子どものサイズが大きくなるにつれて服を作ることはなくなった。
最後にミシンを使ったのはいつだろう。

「上糸は白で、下糸は赤」
息子の指示通りの糸を出してあげる。
息子は何とか糸をセットして、縫い始める。
学校とは違うミシンに四苦八苦しながら、無事、宿題終了。
途中失敗しそうになって何度も「うおぉぉぉっ!」と叫んでいるのが面白かった。
ついでに、フェルトのはぎれをスライム(ドラクエ)型に切り抜き、テキトーに目と口をつけて遊ぶ。なかなかカワイイのができたようだ。

その横で娘はチクチクとフェルトで女の子を作っている。
黄色い髪に、青い眼、ピンクのワンピースと帽子。
フェルトを切って粗くつないでいるだけなのに、色使いがとてもキレイで表情もカワイイ。

そして、ワタシは去年の福袋に入っていたパンツを裾あげ。
切って折って縫うだけのことなのに、ずーっとほったらかしにしていた。
やっと着ることができる。
息子が宿題を持ち帰ったことに感謝。かも。

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