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ピアノコンクール

息子の中学受験終了から1週間。
きょうは娘のピアノコンクール。
カワイ主催のピアノコンクールには、小学校1~3年生主体のコンクールと、4~6年生主体のコンクールがある。
娘は4年生なので、後者の方へエントリーした。

正直、コンクールに出ると言ったときは驚いた。
これまでのコンクールや発表会の様子を見る限りでは、ちょっとしんどいと思ったのだ。
しかし、挑戦するのは大切なことで、娘が挑戦したいというからには、それを遮ることはしたくない。
上手くいってもいかなくても、何かしら娘のためにはなるだろう。

で、本番。
娘は6番目の演奏なのだが、いきなり1番目の子からめちゃくちゃ上手だ。
1番目の子だけでなく、何だかみんな上手。
娘も、練習のときよりはいい演奏が出来ているようだったが、やはり、高学年ともなるとレベルが高い。
この子たちと、娘は同じ土俵で相撲をとっているのだ。
正直、キツイ。
そこは娘もちゃんとわかっているようで、演奏後は悔しいと情けないの混ざった顔をしていた。
きっと周りに誰もいなかったら、泣き出していたかもしれない。
こうして娘のコンクールは終わった。

帰りの電車でも相変わらず落ち込んでいたのだが、夕食を食べるといつもの娘に戻っていた。
あんなに泣きそうな顔をしていたのに、
「きょうは楽しかった」
そうだ。
すぐに忘れて引きずらないのが娘のいいところ。
でもこの悔しさはちょっとだけ覚えておいてほしいかな。
もしも来年またコンクールに挑戦するのであれば、この悔しさを思い出してもちょっと練習してほしい。
たぶん、きっと練習が少ないのだと思う。
発表会の延長のような練習ではコンクールで入選するのは無理。
ウチの中で誰よりも感受性の高い娘のことだから、頑張ればいい演奏をすることだってきっとできると思う。

審査員の先生の総評。
「自分の出す音を感じて、自分の主張したいところ(技術でも何でもいい)をちゃんとしぼって、etc。。。」
難しそうだけど、入選する子たちはそこがちゃんとできているのだ。
やっぱりコンクールは難しい。

ピアノに限らず、悔しかったこと、楽しかったこと、全部肥やしにしてほしいと思う。
さて、来年はどうなるのだろう。。。

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