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冷凍食品

火曜日。
この辺りでは、あちこちのスーパーが安売りをする。
ウチから最も近いスーパーも特売日。
ほとんどの冷凍食品がお安くなる。

ぐるっと店内を周り、必要なものをカゴに入れ、最後は冷凍食品のコーナーへ。
ウチは今、家族のお弁当を作ることはないけれど、何かとあると便利な冷凍食品。
2,3品買って冷凍庫にストックしておこう。
どれどれ、きょうは何を買おうかな。。。
カゴに入れたのは、春巻きと、豚肉のごぼう巻き。

翌日の夕方。
TVでいつものバラエティを見ていたら、緊急ニュース。
この番組でめったに緊急ニュースを見ることがないので、何が起こったのかとTVに集中。

「冷凍ギョーザで食中毒。」

その後もニュースを見続ける。
「次の商品は食べないようにしてください。」
と報道されたその商品の中に、あった。。。
昨日買ったごぼう巻き。
しまった。
野菜や肉や魚や缶詰や乾物はちゃーんと産地をチェックするのに、冷凍の野菜も毎回ちゃーんとチェックするのに、おかずの冷凍食品はノーチェックだった。
あーあ。

きょう職場でもその話になったが、豚肉のごぼう巻きは結構人気商品のようで、
「この間、ダンナのお弁当に入れた」
人が数名いた。
幸い特に被害はなかったようだけど。

これで、しばらく冷凍食品が安心して食べられなくなった。
ウチもダンナさんが夕食いらないときは、冷凍のギョーザを焼いたりすることもある。
手抜き料理が1つ減った。残念。
そして、これから毎日スーパーで買う全食品に対してまずは疑いの目を向けなくてはならなくなった。とても残念。

過剰反応をせず、冷静にことのなりゆきを見守っていきたい。

ピアノコンクール

息子の中学受験終了から1週間。
きょうは娘のピアノコンクール。
カワイ主催のピアノコンクールには、小学校1~3年生主体のコンクールと、4~6年生主体のコンクールがある。
娘は4年生なので、後者の方へエントリーした。

正直、コンクールに出ると言ったときは驚いた。
これまでのコンクールや発表会の様子を見る限りでは、ちょっとしんどいと思ったのだ。
しかし、挑戦するのは大切なことで、娘が挑戦したいというからには、それを遮ることはしたくない。
上手くいってもいかなくても、何かしら娘のためにはなるだろう。

で、本番。
娘は6番目の演奏なのだが、いきなり1番目の子からめちゃくちゃ上手だ。
1番目の子だけでなく、何だかみんな上手。
娘も、練習のときよりはいい演奏が出来ているようだったが、やはり、高学年ともなるとレベルが高い。
この子たちと、娘は同じ土俵で相撲をとっているのだ。
正直、キツイ。
そこは娘もちゃんとわかっているようで、演奏後は悔しいと情けないの混ざった顔をしていた。
きっと周りに誰もいなかったら、泣き出していたかもしれない。
こうして娘のコンクールは終わった。

帰りの電車でも相変わらず落ち込んでいたのだが、夕食を食べるといつもの娘に戻っていた。
あんなに泣きそうな顔をしていたのに、
「きょうは楽しかった」
そうだ。
すぐに忘れて引きずらないのが娘のいいところ。
でもこの悔しさはちょっとだけ覚えておいてほしいかな。
もしも来年またコンクールに挑戦するのであれば、この悔しさを思い出してもちょっと練習してほしい。
たぶん、きっと練習が少ないのだと思う。
発表会の延長のような練習ではコンクールで入選するのは無理。
ウチの中で誰よりも感受性の高い娘のことだから、頑張ればいい演奏をすることだってきっとできると思う。

審査員の先生の総評。
「自分の出す音を感じて、自分の主張したいところ(技術でも何でもいい)をちゃんとしぼって、etc。。。」
難しそうだけど、入選する子たちはそこがちゃんとできているのだ。
やっぱりコンクールは難しい。

ピアノに限らず、悔しかったこと、楽しかったこと、全部肥やしにしてほしいと思う。
さて、来年はどうなるのだろう。。。

発表翌日

感動の合格発表翌日。
息子はフツーに小学校へ登校。
そして、放課後はフツーに友達と遊ぶ。
いつもの生活が戻ってきた。

ワタシはというと、まだフツーの生活に戻れない。
この日のうちに入学の手続きを済ませなければならないのだ。
自転車で15分のところにあるA銀行でお金をおろし、お向かいのB銀行で振り込む(手数料節約のため)。
次は振込んだ証明を中学校へ提出しなければいけない。
電車に乗って、駅から徒歩20分。。。
はやめて、車で行くことにする(1度車で行ってみたかったので)。
電車で行こうとすると、ぐるっと回り道をしなければいけないのだが、車で行くとほぼ1本道だ。
書類を提出するだけなので、学校の滞在時間約5分。
車で行って正解。免許持ってて良かった。

次は役所へ行って、先ほど中学校からもらった入学の通知書を提出しなければならない。
急ぐこともないけれど、放っておくと忘れるので、これも早々に済ませる。
銀行引落しの手続きも済ませて、するべきことは終了。
やっと落ち着いた。

終わってみるとあっという間の出来事だった。
受験することを決めるのが遅い方だったので、本当に短期決戦だった。
特に入試前日からの3日間は、大げさに言えば、生きた心地がしない。

中学受験は、高校受験や大学受験とは違って、どうしても親の手がかかる。
塾探しから始まって、志望校巡り、受験の手続き、会場までの送り迎えetc。。。
でも、中学受験をして
「受験して良かった」
と言う人が多いのもわかる気がする。
勉強だけではなく、家族との関わりとか気遣いとか、そういう勉強以外のことでもいろいろ感じて学べているような気がする。多分。
それに大きくなった子どもとしっかり関わるということができるのって、そう多くあることではない。
まあ、これって親の一方的な想いかもしれないけどね。
ワタシも本当にイイ経験をさせてもらった。ちょっとだけ疲れたけど。

これから受験を控えている方、大変だけどきっと何か得るものはあるはず。
頑張ってください。

合格発表

翌日。午後から合格発表。早っ!
息子の様子からすると、多分大丈夫だと思うのだが、何が起こるかわからないのが受験というものだから、やっぱり最後まで安心できない。
安心してしまうのも、怖い。

発表5分前に学校へ到着。きょうは娘も一緒。
発表は校舎の隣にあるちょっとした広場にて。
小雨が降っているが、既に人もたくさん集まっている。
たった5分なのに、とてもとても長く感じる5分間。
息子も、ワタシもめちゃくちゃドキドキしている。

そして、校舎からスタッフの男性がボードを持って登場。
「では、今から発表します」
うわぁーー。ドキドキドキ。。。

発表。

たくさんの人の、たくさんの傘で、ボードが見えない!!
あちこちから
「あったーー!!!」
の声が聞こえてくる。息子の番号は。。。
。。。たくさんの傘の隙間から見えた!!確かに見えたぞ!!
念のため、息子にも2度確認させた。
娘は見えなかった(小柄なので、埋もれてしまった)。残念!
でも大丈夫、ちゃんと息子の番号はあった。
それでも見間違いではないか、まだ心配で、引き続き行われる合格者ガイダンスの会場で合格の書類をもらって、やっと本当に安心することができた。

あまり背伸びをせずに望んだ受験ではあったが、やっぱりそれでも試験が近づけばピリピリし、心配し、緊張する。
自分の受験の時(中学ではないけれど)もこんなだったんだろうか。
親もこんな風に緊張したり、心配したりしてたんだろうか。
いやあ、受験って大変だと本当に思う。

まずは、息子にお疲れさまとおめでとう。
そして、残念だけど、これがゴールではない。
これからこそが、頑張らなきゃいけないのだ。
ということで、またまた頑張んなさい。

入学試験

さあいよいよ入試の日がやってきた。
ワタシは朝6:00前に起床し、お弁当の用意。
そして息子を6:00に起こす。
まだ外は暗い。そして寒い。
朝に弱い母と息子だが、とりあえず朝食。
といっても大した朝食ではなく、いつもの朝食。
ご飯と、昨晩の残りの野菜スープ、そしてココア。
甘い飲み物で脳を活性化なのだ。

そして、7:10いざ出発。
いつも朝はゆっくりのダンナさんも、娘も起きて見送ってくれた。
地下鉄の駅では、おとなりのマンションの母娘に遭遇。
こちらも息子とは違う学校だが、受験のため会場へ向かうところ。
お互いがんばろうねとエールを送り合って、それぞれの場所へ向かった。
これで、少しは緊張が解けたかな。ワタシのだけど。

集合時刻20分前に現地到着。
息子はもたもた上履きに履き替え、さっさと教室へ行ってしまった。
「頑張ってねー」
とワタシが声をかける前に。
試験が始まるまでそこで待っていようかとも思ったのだが、待っていても何があるわけでもなく、そしてあまりに寒かったので、ワタシも移動することにした。
「頑張ってねー」

そして、5時間後。試験終了。
息子は試験を終え、校舎から現れた。
ワタシが最も恐れていた、過去の模試で経験した
「気分が悪かったので、途中退室。そして1番に校舎から登場。」
のパターンではなかった。
よしよし、無事に試験を受けることができたようだ。
本当によかった。
本人の手応えもまあまあだったようで、とりあえずは一安心。
あとは翌日の発表まで、のんびりと過ごすことにしよう。
まずは、息子にお疲れさまでした。

試験前夜

明日は息子の入試の日。
いよいよ来たか。。。という感じだ。

きょうは、心の準備もあることだし、学校はお休みした。
息子の小学校の同じクラスには、今週の初めから学校を休む子も2人ばかりいたそうなのだが、なるべくいつもどおりに1日1日を過ごし、なるべく自然に入試の日を迎えてほしかったので、ウチは敢えて前日のきょうだけ、お休みした。

今日の朝刊には、明日から一斉に始まる関西の私立中学校の情報が掲載されている。
募集人数、志願者数。
息子の志望校の志望コースの倍率は約3倍。
余程の大失敗をしなければ、大丈夫だろうと塾の先生はおっしゃってくださっている。
とはいっても、絶対安心できるわけではない。
お昼過ぎまでは、マイペースにざっと復習をしていた息子だが、夕方になり、夜になり、だんだん緊張が高まってきているようだ。

「会場に着いたら、オモロイことを思い出しや。」
塾の先生が電話でアドバイスしてくださった。
とにかく、明日は自分の持っている力を出すことが大切。
オモロイことを思い出して、クスッと笑って、少し緊張をほぐして、試験に集中できれば、それでいい。
ワタシには明日のお弁当を作ることと、健闘を祈ることしかできない。ファイト!

正座イス

先日、スーパーをぶらぶらしていたら、正座イスを見つけた。
これイスにして正座をすると、楽らしい。
前々から気になってはいたものの、またいらぬモノを増やすことになりそうで、ちょっとガマンしていたのだ。

この日も「あったらいいな」と思いつつ、しかし買う気はなかった。
クマのキャラクターのものと、きのこの形をしたものが先に目に留まったのだが、きのこの横にさりげなくタコの正座イスが1つ(1匹?)だけ置いてあった。
ちょっとかわいかったので、お値段をチェック。
現品処分品のせいか、お安くなっていて、¥500也。
10秒後には、カゴの中にいた。

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スーパーのカゴの中にタコが丸ごと入っている姿はなんだかカワイイ。
お会計を済ませて、透明の袋に入っているのもカワイイ。
カワイイもの好きのワタシと娘は
「いい買い物をしたね」
とタイヘン満足して帰宅した。

早速お試し。
頭の上に大きなお尻をのせられて、タコさんにはいささか気の毒な話だが、確かにこれを使うととっても楽に正座ができる。
娘は座るというよりは、「カワイイ」とハグすることしきり。
息子にもウケた。

こうして1匹のタコさんは、すっかり我が家の人気者となったのだった。

手作り豆腐

電子レンジを買い替えた。
今まで使っていた電子レンジは結婚するちょっと前に買ったものだから、もう15年位になる。
ウチでは電子レンジはやはりなくてはならない代物で、特に朝は何度もチンチン言っている。
そうこうするウチに、ある日庫内の電球が切れた。
庫内が見えずに不便だなと感じつつ電球の取替えをすることもなく、がんばって使っていたが、最近では温める力も何となく衰えてきたようで、10分程チンの作業を繰り返していると、途端に温まらなくなってしまう。

「ボーナスが出たら買い替えよう。」
と決めてはいたが、チラシを見ていると、電子レンジもピンからキリまであって、どれがいいのかちっともわからない。
温められて、ケーキくらいは焼ければいいのだが、やっぱり古い型よりはちょっとくらい新しいのがいいかな。
そう思って、結局中間位のモノを買った。

新しい電子レンジの説明書をながめていると、豆乳とにがりで豆腐が作れると書いてあった。
豆乳とにがりを混ぜて、10分チンすればできると書いてある。
これは簡単!
早速試してみよう。

ということで、試してみた。
豆乳(成分無調整のもの)500mlににがりを小さじ6杯入れて、やさしく混ぜる。
器(今回は茶碗蒸し用)に入れて、電子レンジにセットされているメニュー番号を入力してスタート。

10分後。。。
表面はちゃんと固まっていて、お豆腐のようだ。
しかし、中は温まってはいるけれど、あまりちゃんと固まっていなかった。
4人分を一度に作ったから、設定時間をもう少し長くしなければならなかったようだ。
まあ、これはこれでおいしく食べられたけど。
これを踏まえて、またチャレンジしてみよう。
豆乳もあれこれ試してみよう。
何よりこんなに簡単に作れるなら、ウレシイ。
一品楽になるし。

もしかして。。。

日曜日の夜。
夕食の片付けも終わってほっと一息。
そうだ。前日録画したドラマを見よう。

約2時間後、ドラマを見終えて子どもも床についた。
ワタシはなんだかだるい。
ノドも乾燥気味だし、鼻水も出たりする。少し寒気もする。
それから、ちょっとフシブシが痛い気がする。。。
ダンナさんも早くに寝てしまって、TV独占のチャンスだったのだが、仕方がない。
ワタシも早々に床につく。

翌日、やっぱりだるい。
フシブシが痛いのも変わらない。熱はいつもとそんなには変わらないけれど。
症状から察するにひょっとして、インフルエンザ。。。?
フィットネスでもらってきてしまったのか。。。?

これはまずい。
ちなみに息子の入試の日まであと約10日程。
予防接種をしてはいるけれど、今年流行のソ連型は、接種をしていても香港型に比べてワクチンの効果が現れにくいというニュースを耳にしたことがある。
これはヒジョーにまずい。

カゼであろうが、インフルエンザであろうが、今家の中にやっかいなウィルスを蔓延させたくない。
とにかくマスクで、撒き散らさないようにする。
そして、たっぷり睡眠。久々にお昼寝までしてしまった。
昼寝をする母を見て、娘はめちゃくちゃ張り切って夕食の準備までしてくれた。うれしい。

そうこうするウチにダンナさんが
「ノドがおかしい」
と言い出した。えぇっ!!
ダンナさんは咳もくしゃみも所かまわずしてくださる。
「ふぇーーー!!」
と声もでかい。おっちゃんになったよなあとつくづく感じる。
事情を説明して、咳やくしゃみをおとなしくして下さいとお願いした。
一応理解はしてくれたと思う。

さらに翌日。
ワタシの具合は何とか良くなり、ダンナさんも特に不調を訴える様子もない。
子どもたちは元気そうだ。
たぶん、大事には至らなかったようで、一安心。

それにしても、こんなにピリピリしてしまうなんて。
ワタシもケツの穴の小さか女子(おなご)だなぁ。(のだめ風)

年末年始

あっという間にお正月が終わってしまった。
あっという間だったが、マイペースに過ごせたお正月だった。

今年は(というか去年は)はっきり言っていつもよりお正月準備を手抜きした。
例年は12月の半ば頃からちょくちょくと買い集めるお正月用品を、1日でそろえた。
元日、2日はワタシとダンナさんの実家をそれぞれ訪れるので、そんなに大した準備などいらない。
とはいえ、気分的に何もないのは淋しいし、子どもにも少しくらいはお正月の様子を知らせておかないといけない。
だから、ちょっとだけ煮物を作り、ちょっとずつ海老やら数の子やらを用意する。
もちろん、お酒も(^^ゞ。

大晦日の夜は早めにお風呂を済ませ、洗濯も済ませてしまう。
荒れた洗面所で新年を迎えるのはイヤなのだ。
夕食は年越しそば。
お正月用にそろえた食物もここでもう出してしまう。
元日の朝に食べるお雑煮の準備も済ませてしまって、さあゆっくりTVを見よう。

最近大晦日はどの番組を見るか悩みどころ。
ダンナさんはやっぱり格闘技だし、息子はお笑い。
娘は歌番組。
ワタシは。。。お笑いも見たいけれど、やっぱり紅白を見てしまう。
ちょこっとだけ元ぬかるみん(関西ローカルですが)のワタシとしては、鶴瓶さんの司会がちょっと楽しみだったりするのだ。
ということで、お笑い番組を録画して、格闘技と紅白ときどきお笑いに決定。

「紅白なんて。。。」なんていう人も多いけれど、一度にいろんなジャンルの曲が聴けてお得感のある紅白が結構ワタシは好きだ。
カラオケのレパートリーも増えることだし。

お正月は2日間を実家で過ごし、3日はのーんびり過ごして終わってしまった。
去年はカゼひいてしんどかったけれど、今年は元気だったので、心からのーんびりを満喫できた。

今年は初っ端から息子の受験という大イベントが控えている。
その1週間後には娘もピアノのコンクールに出る。
どんな1年になるのだろう。
みんな元気で過ごせたらいいなと心から思う。

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