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林間学校

きょうから息子の林間学校が始まった。

夏休み前、一ヶ月近く学校を休んでいた息子は、林間学校で何をするかを知らない。
一緒に行動する班、バスの座席、自分のする係・・・
当然全て休んでいる間に決まっていた。多分どれも残り物。
まあ仕方がない。本人もわかっている。

昨日はため息が多かった。
親と離れてどこかに泊まるのは、実家を除くと幼稚園のお泊り保育以来、5年ぶり。
骨折した足も普段の生活に差し障りはなくなったとはいえ、まだもうちょいだけ。。といったところだ。しかし、包帯をはずした足を気にしてくれる友達なんていない。
キャンプファイヤーの係って、何をするの???
心配性の息子にはどんな小さなことでも不安材料になる。

しかし、「林間学校に行きたくない」とは言わない。
不安ではあるけれど、少しは楽しみにしているような感じも伺える。
なあんだ、ふつーじゃないか。

毎朝、7時半に起こしてもだるそうにしている息子が、今朝はちゃんと6時に起きてきた。
低血圧もふっとんでいるようだ。この一ヶ月のことがうそのように、元気。
出かけるときに、
「小学校の途中まで送ってあげようか」
と言ったら、
「玄関でいいよ。ぼくはもう子どもじゃないやい」
と明るく言った。目が少しキラキラしていた。

久しぶりに息子のいい顔を見た。
いざというときは、しゃんとするんだなと感心した。
うれしかった。(^_^)

2泊3日の旅。楽しく過ごしてきてほしいです。

発表会

昨日は娘のピアノの発表会でした。

一年に一度の発表会で、娘は2回目の参加です。
曲は「ハウルの動く城」のテーマ曲「人生のメリーゴーランド」

ジブリと木村拓哉が大好きな私は、この映画を真っ先に観に行きました。
久石譲の曲も好きなので、この曲を発表会の曲に選んでくれていちばん喜んだのは、何を隠そうこの私。。。

母の影響で、この曲に耳なじみのあった娘は、すぐに覚えてしまいました。
初めてペダルを使って演奏するのも娘にはうれしかったみたい。
普段のレッスンではあまり(ほとんど?)練習をしない娘ですが、いつもよりは練習してたかな。

発表会は無事に終わりました。特に問題もなく弾いていました。
上手い下手は、よくわかりません。同じ年の子でも、もっと上手に弾く子もいるし、下手な子もいるんだろうと思います。
発表会が終わって、もうこの曲は弾いてくれなくなるのかなあ。とちょっと淋しく思ったりもする私。。。
せっかく楽譜があるので、母が練習します。

それにしても、発表会って自分の子以外を冷静に見ていると面白い。
先生に勧められたのか、ちょっとこの曲は難しいよなあっていう曲をたどたどしく弾いている子、ものすごおく難しい曲をマニアックに弾きこなしている男子、途中で間違えて固まってしまった子、ピアノが好きで、楽しそうに弾いている子。。。

どの子も一生懸命で、曲を聴くというよりは、よその子を見てるのが面白かったです。

ちなみに、息子は娘以外の演奏には全く興味がなく、最後は寝てました。
無理もないか。。。

お手伝い

娘の話。

小3の娘はお手伝いが好きだ。
「将来はお花屋さんをしながらお母さんもする」
らしく、今から家事の練習に励んでいる。

特に料理が好きなようで、よく、ひとりで、夕飯を作りたいと言う。
一品なら作らせたこともあるし、お手伝いは大歓迎!ではある。
が、ひとりで全部というと、ちょっと考えてしまう。
まず、なんでもひとりで出来るはずはない。質問は山のようにしてくるはずである。
時間だって、私が作るよりもたくさんたくさんかかる。
それは仕方がないだろう。質問には答えてあげるし、できるまで待ってあげる。

親の二人はそれでも、娘がやりたいのだからと納得はできる。
が、息子はたぶんそうはいかない。

子どもは子どもには厳しい。
兄妹同士なら、ちょっとコゲたりしようものなら、「こんなん、いらん!」と言いかねないし、ちょっと塩が多ければ「塩辛い」と平気で言う。

それはそれで構わない。そういうやりとりの中で、娘もいろいろ覚えるだろうし、息子も何かは感じとるのではないかと思う。
頭ではわかっている。だけど。。。

結局は、最後に私に全てがかぶさってくるのだ。
それは仕方がない。私は彼らにそうやっていろいろさせて、育てるのがお仕事。
わかってはいるのだ。でも、理屈じゃない。面倒なときだってあるのだ。
しかし、せっかくヤル気になってるのにと思うと、面倒だと私は言えない。
「よっしゃ!あかんときはまかしとき!」という心構えが私に必要なのだ。

先週アニメ「サザエさん」で、サザエさんとフネさんが留守の間ワカメちゃんがひとりで食事を作っていた。確か、ワカメちゃんも三年生。。。

まあ、でも一度は全部任せてあげてもいいかなあ。
その時は、私もいろいろ覚悟をしておかないとな。。。

復帰その2

前回の続き。。。

6日目:終業式。
息子の通う小学校は、朝集団登校をする。
先日突然に登校班の班長さんがお引越しをしたため、副班長である息子は当然、班長となった。
休んでいる間に班長となってしまったため、きょうから息子が先頭に立って学校へ行かなければならない。
足をケガしてるし、久しぶりの集団登校なのに先頭に立って歩かないといけないしで、息子の緊張は高まっている。
しかし私は、渋る息子を敢えて行かせた。
突然班長になってしまったことも、学校へ行きにくくなった原因の一つ。
ここをクリアしておくのとそうでないのとでは、夏休みと林間学校と2学期の迎え方が全然違うのだ。
息子は母の強引さに押され、渋々出かけた。
昨日と違って今日は、私と後から行くのではない。元気な時と同じ。妹と一緒に出かけた。

。。。そして息子はちゃんと集団登校をし、無事に一日を終え、すっきりした顔で帰ってきた。
晴れて明るく楽しい夏休みを迎えることとなった。ほっ。

敢えて息子に無理をさせたのは、何もやみくもではない。
今の息子ならできるのではないかと思った上でのことである。
ダメならダメで、また仕切り直せばいい。何もしないよりは、してダメだった方がいいのだ。
本人にはとてもとても勇気のいることなのだけど。

そして、何よりも頑張った息子を思いっきりほめてあげたい。
よくやった!!よかったね!!

復帰

6月下旬から学校を休んでいる息子をそろそろ学校へ戻らせようと先週から動いています。

長いお休みですっかり学校の敷居が高くなってしまっているので、まずは学校へ行くことからスタート。

1日目:10時頃、とりあえず、制服を着て、ランドセル持って学校へ。頭が痛くなってきたので、無理せず門扉にタッチして帰宅。

2日目:同上

3日目:少し学校へ行くことに抵抗がなくなってきたので、9時頃担任の先生に校門まで来てもらって、学校へ入る。その日は、2時間保健室で過ごす。
保健室では、好きな本を読んでいたらしい。休み時間にはクラスメートも何人か顔を出してくれていたようだ。

4日目:同上。3時間保健室で過す。先生の判断で保健室で過ごしていたようだが、たとえ10分でもいいから私は教室へ連れて行ってほしかった。。。

5日目(今日):とにかく教室へ連れていってほしかったので、先生にお願いして教室へ連れて行ってもらった。一日教室で過した。
学校から帰った息子は、久々の教室でえらく疲れていたが、特に問題はなかったようだ。
これが息子の自信につながるとうれしいな。

6日目:さてどうなることやら。ちなみにこの日は終業式。。。

続きはまたあした。

兄妹げんか

我が家の子どもたち。小5の兄と小3の妹。結構仲のよい兄妹だと思います。
が、もちろんけんかもします。

けんかの原因。。。

兄「●●で遊ぼ!」
妹「ええけど。。。(その遊びはちょっと。。。)」
兄「さっき、●●で遊ぼって約束したやんか!!!」
妹「でも。。。」

ウチの兄妹けんかの原因は90%これです。
兄はまじめで、一度決めたことはちゃんとやりたい。じっくりと。。。
妹はどちらかと感覚で生きているようなところがあるので、気分がノらないとダメ。

たいがい、兄が負けます。
妹はこんなもんなんだ。。となかなか思えない。ちょっと待てば、妹も気分が変わって、遊ぶ気になるかもしれないのに。(ならないこともよくあるのですが。)
気持ちの切り替えがへたっぴな兄をちょっとかわいそうに思います。

ただ、兄の遊びはちょっと長い! 地味な遊びも多い。
始めたら、半日かかることだってある。
ご一緒するのは、正直飽きる。飽きっぽい娘のことだから、なおさら。
だから、躊躇する妹の気持ちは、私にもわかる。

ひとつの事にじっくり取り組む。。。兄の最大の長所です。だから、私も好きなことはじっくりさせてあげたい。
でも、こればかりはねえ。。他人がからむと思うようにはできないのだ!
兄妹だから、よけいにわがままも出る。

ま、せいざいけんかして下さい。

お見舞いの意味

またまた息子の話。

長い間休んでいる息子に毎日のように学校でのお手紙を持ってきてくれる子がいます。普段から学校でも仲良くしている子たちです。

過去にはお見舞いに来てくれて、それで息子も元気になったこともありました。やっぱり友達ってありがたいなあと思ったものです。

だけどね。最近それが少しうっとおしくなってきました。

彼等は私に話をするのです。私がいると、息子には話しかけません。

息子は学校でもおとなしく、あまり話はしていないようです。家でも当然聞き役です。話しかけても反応がないから、だんだん彼らは話をふんふんと聞いてくれる私に話をするのです。私は、息子とコミュニケーションをとってもらいたいから、ちょっと話を聞いたらすぐにその場を去るようにしているのですが。

彼らも面倒にもなってきてるのかもしれません。毎日お見舞いに行っているのに、ちっとも息子は学校へ来ないのだから。

昨日は持ってきたプリントをベッドで横になっている息子に向かって放り投げました。ポストに手紙をぽんと入れるように。無言で。。。 そして私に話しかけてきました。何事もなかったように。。。 

ささいなことなのですが、私には少し、いえかなり悲しく思えました。ひとことくらい何か言ってくれてもいいのにさっ。

子どもにしてみると何も考えてないんだろうけどなあ。。。 

だんだん、お見舞いの意味もなくなってきたような気がします。お互いあまりイイこともないようなので、週1程度にしてもらおうかな。 そう言うと、もう来なくなるのかな。それで、息子と学校が少し遠のかなければいいのだけど。。。

でも、その時はその時。また何か考えることにします。

これは、私の気持ち。息子はなあんにも感想を言ってくれないので、どう思っているのかわかりません。ゲームやテレビの話ならいっぱいしてくれるのにね。

今朝は。

久しぶりにゆったりとした日曜日の朝です。

昨日から、子どもふたりと早起きして、お散歩しています。

低血圧の息子にちょっとでも朝のつらさを減らせるようにしてあげたいから。

娘もつきあってくれます。

家の前には遊歩道があります。木がたくさんあって、虫も多いけれど、朝ならば散歩にはよいです。今朝は雨上がりで、ほんのり木の香りも漂っていて、イイ感じでした。これからの季節はセミの大合唱が始まることでしょう。。。

毎日学校へ行けないことがプレッシャーになっている息子は、土日の朝はいつもより少し元気です。少しだるそうではありますが、起きて、歩いています。今は、足を骨折しているので、長い距離は歩けませんが。。。

しばらく朝のお散歩は続けたいけれど、明日は月曜日。息子がちゃんと起きられればいいけれど、そうでなければお散歩できない。私も娘も朝は忙しいのだ。。。

あしたもお散歩できればいいな。。。

うちの息子

私には小学生の息子と娘がいます。

今日は、息子の話。

息子は、今、学校を長いこと休んでいます。

原因は、“起立性低血圧(OD)”。

小学校高学年から中高生にも多いそうです。

朝起きると、とても体調が悪いのです。だるい、ふらふらする、頭痛。。。ひどい時は、座っているのも辛そうです。学校でいじめられているとか、とても嫌なことがあるとか、そんな様子はなさそうです。

お医者さんで昇圧剤を貰ったり、漢方薬飲んでみたり、スクワットしてみたり、いつもより食事に塩分たしてみたり。。。

自分なりに調べて、あれこれやってはみるものの、やっぱりはっきりした効果はなく、改めて、じっくりゆっくりあせらずつき合わないといけない病気なんだなあと思います。

本人は、明日は学校へ行こうと思って毎晩寝床に入るだけに、毎朝くやしがっています。

そんな折、今度は家の部屋の入り口で、足の小指を強打!! 診断の結果、骨折していました。(T_T) 休み始めた頃に比べて随分元気になって、そろそろ学校に復帰か?と思っていた矢先でした。

あ~あ。

また、登校しそこねました。(^_^;)

残念ではあったのですが、でも骨折していなかったからといって、学校に必ずしも復帰できたかというと、やっぱり朝はしんどくなるかもしれないし、くよくよ考えても仕方がないと思うことにしました。

こうやって、親は鍛えられていくのでした。。。

ブログ開始!!

とうとう私もブログに手を出してみました。

始めるにあたって、テーマを決めようと思っていたのだけど、これがなかなか決まらない。。。

だからとりあえず、身のまわりのことからあれこれ綴っていこうと思います。

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